雑草対策に非常に有効な防草シートですが、『防草シート』と一口に言いましても種類がたくさんございます。
用途によって強度、厚さ、耐久性など考慮する要素がたくさんありますが、
①砂利や人工芝の下に敷くタイプ
②シートをむき出しのまま敷くタイプ
①砂利や人工芝の下に敷くタイプ
②シートがむき出しのまま敷くタイプ
まずはこの大きく分けて二通りのどちらが適切か検討します。
見た目だけでなく素材の特徴による経年変化や耐久性・耐候性についても検討が必要になるため下記のような注意が必要です。
【注意点】
①砂利や人工芝の下に敷くタイプ
・一度砂利や人工芝を敷くとやり直しが非常に難しくなるため、最初の素材選びは慎重に行ってください
・高密度の不織布タイプは長持ちするので安心できるが、薄手で密度が低いものは経年により、下から草が生えてくる可能性があります
②シートをむき出しのまま敷くタイプ
・シートがそのまま表面に出るので、耐候性・耐摩耗性に優れた素材を選ばれることをお勧めしています
※ホームセンターなどで購入できるもので、耐久性がなく密度のものを選んだ場合、多雨や突風などの昨今の厳しい気候に対応できない場合があります
施工前は細かい草がたくさん生え、除草剤を散布するのも、見た目がよくないのでためらわれるとお悩みでした。
勝手口までは歩きやすい板石を敷き動線を確保しつつ、防草シートと砂利で雑草対策することをご提案しました。

このお客様と同じ悩みをお持ちの方は少なくありません。雑草はいたちごっこで、スッキリきれいになったと思っても、あっという間に草だらけになるって事が多いのです。

広いスペースはもちろん石積み周りの細かい部分まで丁寧に施工することにより、防草シートの効果が長持ちします。砂利はお好みのものを選んでいただくことが出来ます。
面積が広く、草引きも土が硬くて相当時間と手間がかかるとお困りでした。
樹木や石などの障害物がほとんどなく、防草シートの施工もし易く雑草防止の効果も得られると考え、ご提案しました。
防草シートに魅力を感じるが、大雨の時になどの排水対策はどうなるのかとご心配されていました。防草シートは透水性なので、『草は通しませんが水は通します』とご説明しました。
このように弊社では、不安やご心配なことも納得していただいた上で施工させていただきます。施工後大雨がきても、水が溜まるなどのトラブルはありません。ご安心してご相談ください。
アプローチの両サイドの限られた面積ですが、細かい草がたくさん生えてしまいひくのが大変とお困りでした。
鉢をまとめて移動し、アプローチ周りは砂利部分と植栽スペースを区切ることでスッキリとしたアプローチになるとご提案しました。

小スペースでも防草シートを丁寧に施工することで十分雑草が生えにくく、管理のしやすくなります。できるだけ防草シートの施工部分を連続して作るほうが全体に広く見えます。

砂利と植栽部を区切ることでスッキリとした、また砂利の色目を白っぽいものにすると防草シートと砂利敷いただけでもアプローチが明るい印象に仕上がります。